*** Series N700 G ( 2012 ) ***
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  July 2012 September 2012 October 2012 November 2012

*** November 2012 ***
Gliding the Railway
街並みが徐々に都会の風景へと移り変わる中、G1が大府市内を突き進む。
2012.11.21 7885A G1
三河安城〜名古屋
Approaching the Station
回送列車到着の案内放送が入電し、車体をくねらせてやって来たG3。下1番線に進入する姿はいつ見ても迫力満点だ。
2012.11.21 7991A G3 名古屋
秋晴れの浜名に挑む
清々しい青空の広がる昼下がり、浜名湖畔を駆け抜ける白鷲を捕えた。本線走行二日目のため、車体もピカピカだ。
2012.11.16 7995A G3
浜松〜豊橋
*** October 2012 ***
激戦
雨降りの午後、迫り来るG1に勝負を挑んだ。望遠とはいえ、勝負の瞬間はやはり緊張する。屋上に仮設された投光器が、走行試験中であることを物語る。
2012.10.23 7892A G1
名古屋〜三河安城
*** September 2012 ***
Go West
G1が車体を傾けながら西へ向かって下本線を突き進む。その迫力に、見る者は皆思わず圧倒させられること間違いない。
2012.09.15 7895A G1 浜松
雲と共に
G1が初めて陽の光の下で見られるとあって気合いを入れて臨んだものの、G1の登場と共に陽の光が遮られ、悔しさが残る一枚になってしまった。車体が綺麗な間にまたリベンジせねば…。
2012.09.15 8614A G1
掛川〜静岡
Coming Back
夜更けの走行試験を終え、G1が塒に帰って来た。静寂が真夜中であることを物語る中、西伊場第一踏切を通過して場内へ。
2012.09.13 8642A G1 西伊場第一踏切
The Evidence of Test Run
投光器によって怪しげに照らされるパンタグラフはG1が走行試験に従事している立派な証である。営業運転を開始すれば車外仮設も撤去されてしまうため、「N700A」のシンボルマークと闇夜に浮かび上がるパンタグラフの組み合わせは貴重な1コマとなるであろう。
2012.09.12 8641A G1 浜松
Precious Opportunity
最終列車到着前の構内で、上本線を使って豪快に折り返しを行うG1。圧倒的な存在感が感じられるこの光景も深夜帯走行試験ならではだろう。
2012.09.12 8641A G1 浜松
*** July 2012 ***
Under the Blue Sky
後追いは青空と広角で青空と絡めてみた。こうして見ると、この時はライト部分にもマスキングがまだ残っていたことがはっきりと分かる。
2012.07.24 G1 西伊場第一踏切
帰還
構内試運転中のG1が再び踏切を通って場内へ。軌道内にはその様子を見守る所員氏の姿もあり、普段とはまた違った雰囲気の一枚に仕上がった。
2012.07.24 G1 西伊場第一踏切
N700 Advanced
奇数号車に施された存在感抜群のマスキング。中身はN700Aの「A」を強調したシンボルマークだ。
2012.07.24 G1 西伊場第一踏切
怪景
報道公開前のため、編成番号などは依然として隠されたままであった。こんな怪しげな状態での走行風景が見られるのも、第一編成ならではだろう。
2012.07.24 G1 西伊場第一踏切
始動、N700A - G01
浜工への搬入が完了してから12日が経過したこの日、いよいよG1が自身の力で動く日がやって来た。多くの関係者の方々が見守る中、検修庫02番線より出庫。西伊場第一踏切へ向けてゆっくりと構内を進行する。
2012.07.24 G1 西伊場第一踏切
Full Impact
西高坂下の交差点で右折するG1を迎え撃つ。迫力満点なその光景に胸が高鳴ったひとときだった。
2012.07.05 G1 浜松市内
Midnight Transportation
草木も眠る丑三つ時を過ぎた頃、一般道に突如姿を現した新幹線。Z編成との違いが分かる箇所に施された目隠しがより一層怪しげな雰囲気を醸し出す。
2012.07.05 G1 浜松市内


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