*** Series E5 S11 ( 2010 ) ***
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*** December 2010 ***
都へ吹く茜翠の風
日没時に東京へとやって来たS11/S12併結編成。この9632Bで報道公開も同時に行われたため、ホームも大賑わい。
2010.12.09 9632B S11 / S12 東京
美しき輝き
彩り鮮やかな翡翠と紅玉の共演は見る者全てを魅了する。塗り分けの位置が統一されているのも、美しさのちょっとした秘訣なのだろう。
2010.12.09 9632B S11 / S12 大宮
The Evidence of Prototype
JR東日本の新幹線車両では、"S"という編成名は量産先行車にしか与えられない特別な証。その称号を有している間の勇姿は後にきっと貴重なものとなるはずだ。
2010.12.09 9632B S11 / S12 大宮
Return Match VS. S11 / S12
紅玉の風を引き連れて、翡翠隼が陸奥国から都へと飛来した。宇都宮で遣らかした失敗のリベンジも無事果たせて一安心。
2010.12.09 9632B S11 / S12 大宮
Connecting Scene
後続列車の通過を待つ間に併結風景を捕える。茜色と翠色の煌びやかな列車に多く人が驚いていたことだろう。
2010.12.09 9632B S11 / S12 宇都宮
Precious Opportunity
S11/S12併結編成が渡り線を渡って下り線を逆走。新青森方面からこのように入線してくる光景は滅多に見られないので、貴重な記録となった。
2010.12.09 9630B S11 / S12 那須塩原
*** September 2010 ***
Landing Run
陽の光が燦々と降り注ぐ中、鉄路へ翠鳳が飛来。眩いばかりのその輝きに思わず緊張感も高ぶった。
2010.09.02 9884B S11 那須塩原
Waiting for Departure
下2番線に到着後、折り返し発車を待つ。ギリギリ収まる位置に駅標があったので、それも絡めて1枚。
2010.09.02 9882B S11 北上
After the Rubia Wind
昼下がり、紅玉を追うかの如く翠風が北へ颯爽と吹き抜ける。
2010.09.01 9885B S11 古川
*** August 2010 ***
Side by Side
上本線へ入線し、下本線のJ59と肩を並べるS11。この角度でも鼻の長さの違いは顕著に見られた。
2010.08.31 9888B & 61B S11 & J59
盛岡
One-on-One Fight
小雨降る中、南方から翡翠を身に纏う隼が鉄路に飛来。さぁ、今こそ決戦の時だ。
2010.08.31 9885B S11 二戸
Interception : S11 - 9883B
300km/h近い速度で鉄路を駆け抜けるS11。その凄まじい速さには唯々驚かされるばかりだ。
2010.08.31 9883B S11 水沢江差
Jadeite Gale
翡翠の風が早朝の大崎市内へ吹き込んだ。いつもと変わらない朝の少しだけいつもとは違う光景が、そこにはある。
2010.08.31 9881B S11 古川
*** April 2010 ***
Now on Standby
出発準備を終え、上本線で発車時刻まで待機中。この日の走り込み試運転もいよいよ終盤戦といったところだろうか。
2010.04.21 9888B S11 盛岡
Costarring : S11 / J69
下本線に停車中のJ69の横へS11が逆走入線。折り返し発車まで少しの間羽を休める。
2010.04.21 9888B & 61B S11 & J69
盛岡
Exert All My Energies
日没時に宝玉纏いし勇者が現れた。緊張に負けじと渾身の力を振り絞って勝負を挑み、無事迎撃に成功。
2010.04.21 9886B S11 いわて沼宮内
何気ない貴重さ
『七戸十和田』の名が入っていない駅標とS11とを写す。何気ないカットではあるものの、S11が営業運転を開始する前の歴とした証であるのは間違いない。
2010.04.21 9886B S11 八戸
Aim at the Emerald Falcon
乗務員訓練のため大宮へと東上するS11を狙い撃った。春の暖かい陽射しが降り注ぐ中、翠に輝く隼が鉄路を飛ぶ。
2010.04.21 9884B S11 白石蔵王
*** February 2010 ***
Connecting : S11 & R21
S11とR21の併合風景を記録した1枚。E5系の鼻の長さが強調された一枚だ。
2010.02.04 9639B R21 / S11 大宮
Emerald and Graceful
着発線で待機中のところを狙い撃つ。陽の光を浴びた翡翠の隼は眩いばかりの輝きを放っていた。
2010.02.04 R21 / S11 小山新幹線車両センター
到着
併結編成が冬晴れの小山にやって来た。小山運へと入庫するため、R21を先頭に下1番線へ入って後続の列車を待避する。
2010.02.04 9637B R21 / S11 小山
Precious Costarring
折り返し発車を待つS11の横にM1が入線。この並びもS11が"S11"であるうちに見ることはそうないだろう。
2010.02.03 9635B & 1341C R21 / S11 & M1
東京
Preparations for Return
塒となる上一運へ向かうため、折り返しの合間に足を休める併結編成。ラッシュ時間帯に現れた奇抜な新幹線にホームに居た乗客の視線も集中していた。
2010.02.03 9635B R21 / S11 東京
The Evidence of Visit
折り返し発車を待つ間に『東京』の駅標とS11を絡めてみた。S11とR21が併結して東上したのはわずか2回だけなので、貴重な証となったのは間違いない。
2010.02.03 9631B R21 / S11 東京
都に吹く翡翠の風
渡り線を渡り、20番線へ進入して来る併結編成を迎え撃った。大宮での15分停車を横目に、先回りして狙った1枚だ。
2010.02.03 9630B S11 / R21 東京
Interception : S11 / R21
S11とR21が併結して停車位置確認のために首都圏へと来訪。かなりゆっくりした速度で構内へ進入して来たので、恐らくスジが寝ていたのだろう。
2010.02.03 9630B S11 / R21 小山


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