*** Type 922 T ( -2005 ) ***
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*** April 2005 ***
Last Chance
春本番の卯月の朝、T3が早朝の東海路を駆け抜ける。そして、これが彼にとっての最後の上京の機会となってしまった。
2005.04.17 7990A T3
三河安城〜豊橋
*** February 2005 ***
残雪の米原
日曜の早朝、雪が残る米原をT3が駆け抜ける。ずっと曇っていたのでこの場所で撮ることにしたのだが、まさか通過直前で陽が射すとは…(汗)。
2005.02.06 6953A T3 米原
*** January 2005 ***
栄える者と去りゆく者
通過して行くC25を横目にT3が静かに発車を待つ。その後ろ姿からは哀愁の想いがひしひしと伝わって来た。
2005.01.16 45A & 6952A C25 & T3
静岡
誘い
平凡な日曜日が、非日常へと変わる時。そこには非日常へと我々を誘うT3の姿があった。
2005.01.16 6952A T3 静岡
*** November 2004 ***
東上
上1番線で約10分程停車。のぞみを待避し、再び東へと向かう。
2004.11.22 6952A T3 名古屋
*** September 2004 ***
待避
何本もの通過列車を待避して本線に出られる機会を窺う。この日は何と30分以上もの間ここに停まっていた。
2004.09.12 6952A T3 豊橋
静かなる夜
夜も更け乗客も疎らになったホームにT3がひっそりと佇む。まるで時の流れが止まっているかのような穏やかさだ。
2004.09.12 6952A T3 豊橋
癒しのひと時
夜も更ける頃、乗客のいないホームでT3が長旅の疲れを癒す。
2004.09.12 6952A T3 豊橋
疾走
緊張の一瞬…無事に本線を通過するT3の勇姿を捕えることが出来た。
2004.09.05 6953A T3 米原
*** August 2004 ***
Sunday T3
T3が久々に東海道を日中に走行した。…天気が味方してくれなかったのは非常に悔やまれるところだ。
2004.08.01 6952A T3
三河安城〜豊橋
*** September 2003 ***
測定中
パンタグラフが煌々と照らされている光景を見ることが出来るのも夜ならではだ。
2003.09.23 983A T3
名古屋
去りゆく老医者
終電前、人がまばらの静まり返った駅に停車中のT3を撮る。
2003.09.23 983A T3
名古屋
The Last Inspection
パンタグラフを照らしながら夜の東海路を懸命に走る。これがT3にとっては最後の定例検測となった。
2003.09.23 983A T3
名古屋
*** June 2003 ***
離合
今は亡きG4とT3が離合。撮影時は直前までG4が下1番線に停車していて焦ったが、結果的に丁度良い構図で離合を収めることが出来たのはありがたかった。
2003.06.11 982A T3 名古屋
*** August 2002 ***
鎮座
広運の一般公開に先駆けてT3が博多総車から回送されて来た。着発線でパンタを降ろして腰を休めているところを敷地外より狙う。
2002.08.09 T3 広島運転所
勢揃い
着発線にて待機中の0系3兄弟を写す。当時は当たり前に見られたこの光景だが、今ではもう見られないのが残念でならない。
2002.08.07 T03 & R64 & R30 博多総合車両所
*** August 1999 ***
Fortunate Encounter
夜の名古屋に突然現れた黄色い奴。当時はまだ本線検測もT2が現役で頑張っていた。これが私の"Dr.Yellow"との幸運なる出逢いである。
1999.08.09 980A T2 名古屋


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