*** Series 800 U ( 2011 ) ***
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  January 2011 February 2011 May 2011 September 2011

*** September 2011 ***
U5、南へ
昼下がりのひととき、U5が陽の光を浴びて鉄路を南下する。
2011.09.17 5307A U5 新玉名
お父さんを撮るんダ
ソフトバンクラッピングの施されたU4を狙う。お父さんのお出迎えは無事成功。
2011.09.17 5347A U4 新玉名
Approaching the Station
駅の北側の渡り線を渡り、熊本止の『つばめ』に充当されたU1が車体をくねらせながら上本線に逆走進入する。
2011.09.17 5337A U1 熊本
北上、U03
朝早くに筑後国へと北上するU3を超望遠で狙う。架線ビームの写り込みに気をつけて、いざ勝負!!
2011.09.17 5336A U3 熊本
Out of Service 965
最終列車が近づく頃、U8が熊総車より上本線へ入線。折り返し出発準備を整え、翌朝に備えて回送扱いで南へ向かう。
2011.09.16 5965A U8 熊本
*** May 2011 ***
Now Arriving
雲が徐々になくなり青空が見え始めた頃、陽の光を浴びて構内に進入して来たU5を捕えた。
2011.05.22 5311A U5 筑後船小屋
Approaching the Runway
雲間から漏れる薄らとした陽の光を浴び、筑後平野に燕が飛来。その姿を望遠で迎え撃つ。
2011.05.22 5419A U1 筑後船小屋
一休憩
U6が各駅停車で熊本を目指す。ここ久留米でも乗客の乗り降りを待って、束の間ではあるが足を休めていた。
2011.05.22 5345A U6 久留米
北上、U5
熊本から北上中のU5を捕えた。生憎の曇天下ではあったが、まずまずの出来には仕上がったかな。
2011.05.22 5338A U5 新鳥栖
Interception : U03
筑紫TNを抜け、U3が新鳥栖の構内へと滑り込む。停車列車のため、気楽に迎え撃つことが出来た。
2011.05.22 5337A U3 新鳥栖
Wating for Departure
下1番線で発車を待つU9を捕えた。この後は『さくら』として折り返し鹿児島中央を目指す。
2011.05.22 5407A U9 博多
*** February 2011 ***
Return to the Base
この日の入線確認試験もいよいよ終盤。夕暮時の新下関を後にして、一路熊総車への帰路に就く。
2011.02.26 5891A U5 新下関
出陣
帰還準備を終えたU5が引上線から出庫。一瞬ではあるものの、上本線を跨ぐ姿にはやはり違和感を隠せない。
2011.02.26 5891A U5 新下関
Hide-and-seek
発車して行くP4の奥にはひっそりと隠れているU5の姿が。この二編成の組み合わせももう二度と見ることは出来ない。
2010.02.26 5890A & 820A U5 & P4
新下関
飛来、U5
新関門TNを抜け、上1番線へと入線して来たU5を狙う。太陽高度が低く影の処理には苦労したが、何とか合格圏内の仕上がりにはなったかな。
2011.02.26 5890A U5 新下関
*** January 2011 ***
雪の中の共演
雪模様の中、100系と800系の並びが再び実現。並びを仕留めるべく、緊張の中精一杯の勝負に挑む。
2011.01.29 5890A & 820A U9 & P7
厚狭
疾走
雲間から陽が射した一瞬のうちに、U9が上本線を駆け抜けた。九州新幹線では通過線のある駅は存在しないので、こういったカットも山陽新幹線に乗り入れた立派な証だ。
2011.01.29 5888A U9 厚狭
会心の一撃
望遠であっても勝負は一発。緊張感も最高潮に達する中、いざ決戦の時。
2011.01.29 5882A U9
厚狭〜新山口
狙うは上から
隣の新山口で折り返して来たU9を上から迎え撃つ。屋根の赤色がとても良く栄える一枚に仕上がった。
2011.01.29 5883A U9
新山口〜厚狭
瞬間を切り取る
柔らかな陽射しの中、U9が鉄路を颯爽と駆け抜ける。日中走行二日目、その一瞬の判断が勝負の明暗を分けた。
2011.01.29 5882A U9
厚狭〜新山口
Costarring : U09 / P06
折り返し熊総車へ向けて発車するU9と広運へ向けて東上するP6が顔を合わせた。直通運転開始と共に現役を退いたP編成と800系の共演はとても貴重な光景だ。
2011.01.28 5891A & 820A U9 & P6
新山口
『つばめ』、山口へ
折り返しの準備中に駅標と『つばめ』ロゴを絡めて撮影。この組み合わせは日中には指折り数える回数しか実現しなかった。
2011.01.28 5891A U9 新山口
夕暮時の来訪者
日の暮れる頃、U9が西から下1番線へと滑り込んで来た。異国の地を走る新幹線に多くの人の視線が集中する。
2011.01.28 5890A U9 新山口
Side by Side
ホームを挟んで肩を並べたV2とU9。こういった光景も見られそうで意外に見られないのかもしれない。
2011.01.28 745A & 5890A V2 & U9
新山口
The Evidence of Visit
これぞ『つばめ』ロゴの800系が山陽新幹線に赴いた証。U9が日中の小倉以東で走行試験を行った回数が五回とないため、この一枚も貴重なカットと言えよう。
2011.01.28 5890A U9 新下関
Shoot toward the Target
冬の陽射しを浴びて構内に滑り込んで来たU9。望遠とは言え、貴重なショット故に緊張せずにはいられなかった。
2011.01.28 5889A U9 新下関
暁を背に
夜が徐々に明ける頃、前夜に走行試験を終えたU9がひっそりと塒への帰路に就く。
2011.01.22 5889A U9 小倉
Miracle Costarring
100系と800系が本線と副本線で並ぶ貴重な光景を捕えた。博多以外で両者が共演する機会は、この日が最初で最後だったような気がしてならない。
2011.01.21 5885A & 5883A K53 & U9
新山口
Miracles of God
100系と800系の夢の共演が実現!!
これぞ当に神の奇跡そのものと言っても過言ではないだろう。
2011.01.21 5883A & 5885A U9 & K53
新山口
怪景
投光器の光に照らされた集電部やカバーから伸びる配線類等によって、辺りには試験車両特有の怪しげな雰囲気が漂う。
2011.01.21 5883A U9 新山口
Preparation for Return
未明の新下関で撮った一コマ。陽が昇るまで熟睡中のN13の横で早々と帰還の準備を行うU9の姿があった。
2011.01.15 5889A U9 新下関
Now on Standby
最終列車である771Aが下1番線に入線すると、いよいよ深夜帯の走行試験も幕を開ける。出発準備を整え、発車時刻まで暫く下本線で待機していた。
2011.01.14 5883A U9 新山口
Invaluable Costarring
山陽と九州の名車が夜更けの新山口で共演を果たす。こんな機会は今後も滅多にないだろう。
2011.01.14 5883A & 771A U9 & V7
新山口
Symbol of Swallow
ダイヤ改正で見納めとなってしまった800系の『つばめ』ロゴ。特に、このU9に至っては落成後ダイヤ改正まで一度も営業運用に就かなかったこともあり、『つばめ』ロゴ仕様の同編成はなかなかお目に掛かれなかったと聞く。
2011.01.14 5883A U9 新山口
Overwhelming Presence
最終列車到着前の構内で、下本線を使って豪快に折り返しを行うU9。圧倒的な存在感が感じられるこの光景も深夜帯走行試験ならではだろう。
2011.01.14 5883A U9 新山口
Rare Shot
前照灯と尾灯が同時に点いている様に見える珍しい一枚。露光中にライトが切り替わったためにたまたま撮れた代物だ。
2011.01.14 5882A U9 新山口
Precious Opportunity
下りの最終列車が通過した後に、下本線へ逆走入線して来たU9を迎え撃つ。その迫力には唯々圧倒されるばかりであった。
2011.01.14 5882A U9 新山口
Before Dawn
夜明け前の新下関では、U9が下2番線で仮眠を取っていた。初めての山陽新幹線はどのような走り心地だったのだろうか??
2011.01.06 U9 新下関
First Coming
800系『つばめ』が関門海峡を越えて新山口に飛来。再会を果たせたことへの喜びと異国の地で見るその姿に、心躍らずにはいられなかった。
2011.01.05 5881A U9 新山口


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