*** Series 500 W ( 04-12 / 2008 ) ***
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*** December 2008 ***
Run down a Hill
大津TN付近で東上するW8を狙う。坂を駆け下りてこちらに向かってくるその姿は迫力満点だ。
2008.12.31 9172A W8
岡山〜相生
Early in the Afternoon
冬の陽射しを浴びてW8が西を目指す。雲が多い日だったので、太陽が遮られなくて幸いだった。
2008.12.24 29A W8
静岡〜掛川
東上、W8
牧の原台地を東へと駆け抜けるW8を望遠気味で狙ってみた。
2008.12.24 6A W8
掛川〜静岡
念願叶って
以前からずっと米原で撮ってみたいと思っていた構図に漸く挑戦する機会を得た。下り坂を駆け下りて突入して来るその迫力に唯々圧倒されるばかりである。
2008.12.21 29A W9 米原
川渡
矢作川を渡って西へと下るW7を狙う。空も青く澄み渡り、500系の存在感がより一層大きく見えた。
2008.12.06 29A W7
豊橋〜三河安城
*** November 2008 ***
都会の青空
真っ青な空の下、W8が名古屋へとやって来た。全検明けで屋根まで綺麗だと撮る方も清々しくなるものだ。
2008.11.26 29A W8
三河安城〜名古屋
疾走
全般検査明けのW8が夕刻の相生を駆け抜ける。屋根までピカピカなその車体に何とも言えない新鮮さが感じられた。
2008.11.22 29A W8 相生
帰路
前日に突発的な運用に就いたW1が朝一番の臨時のぞみで博多へと帰還。徳山の急な曲線を果敢に駆け抜けるその姿に思わず圧倒されてしまう。
2008.11.22 9171A W1 徳山
*** October 2008 ***
Now at 300km/h
300km/hで走っている時に表示される車内テロップを撮った。V編成は300km/h運転は行わないので、W編成特有の案内となるだろう。
2008.10.27 W9 6A車内
緑の寛ぎ
500系のグリーン車は他の車のを遥かに凌ぐ快適さが自慢だが、残念ながらW編成の消滅と共になくなる運命になっている。全てが豪華なために何とも惜しい。
2008.10.27 W9 6A車内
並び
引込線にて顔を並べたW1とN6。こんな角度で撮ることが出来るのも車両基地ならではである。
2008.10.26 W1 & N6 博多総合車両所
改造中
W編成としての役目を終え、V編成へ転身中の元W2。今後はこだまを中心に山陽新幹線を支えていく車となる。
2008.10.26 W2 博多総合車両所
夢処
ファンなら一度は入ってみたい憧れの場所。新幹線の運転席はそんな場所ではないかと思う。
2008.10.26 W7 博多総合車両所
長旅
早朝に博多の街を発つW7を狙った。終着駅である東京までは約5時間。長丁場の戦いが今日も始まる。
2008.10.26 6A W7 ホテルエトスイン博多より
迫りくる者
トンネルを抜けたW1が眼前まで迫る。迫力あるその光景に無我夢中でシャッターを切った。
2008.10.25 9A W1
新山口〜厚狭
*** September 2008 ***
疾走、W1
トンネルを抜けて相生に現れたW1。最高速度で通過するその姿には唯々圧倒されるしかない。
2008.09.04 6A W1 相生
*** August 2008 ***
山間
山間を行くW8をトンネル脇より望む。曲線区間だったため動きのある1枚に仕上がった。
2008.08.13 29A W8
相生〜岡山
本命の…
山陽新幹線の言わずと知れた超有名撮影地である大津TN付近を行くW7を迎え撃つ。陽の光がすぐそこまで当たっていたものの、残念ながら線路の上だけ分厚い雲が…。
2008.08.13 9170A W7
岡山〜相生
直線一気
直線上に位置する新倉敷にW8が差し掛かる。緊張したが、何とか無事捕獲することに成功した。
2008.08.12 9A W8 新倉敷
快走、W9
夏の日差しを浴びて新倉敷を通過して行くW9。風を切って走るその様相に思わず惹かれてしまう。
2008.08.12 9172A W9 新倉敷
共演
停車中のR61を横目にW1が相生を通過する。こういった共演も何れは貴重なものとなるはずだ。
2008.08.11 639A & 9170A R61 & W1
相生
東京入線
有楽町近くに建つビルの中よりガラス越しにW1を狙った。都心の景観を楽しみながら新幹線も見られる数少ない場所だ。
2008.08.06 7642A W1
品川〜東京
都会の風景
東京を発車したW1が低速でやって来る。たまにはこういう構図も有りかな。
2008.08.06 7615A W1
東京〜品川
500×500@東京並び
東京にて並んだW2とW7。広角ならではの1枚になった。
2008.08.06 9170A & 29A W2 & W7
東京
大蛇
大井回送線を行くW8を迎え撃つ。本線にはないような半径の小さな曲線を曲がってくるその姿は、まるで大蛇のようだ。
2008.08.06 1708A W8
東京第一車両所〜東京
*** July 2008 ***
いざ突入
風を切って、岐阜羽島にW1がやって来た。生憎の曇り空ではあったものの、その勢いに雲も吹き飛ばされそうだ。
2008.07.10 6A W1 岐阜羽島
都会を行く
W1充当の29Aが名古屋市内を駆け抜けて行く。こういった俯瞰の構図を撮れる場所というのありそうでなかなかないものだ。
2008.07.05 29A W1
三河安城〜名古屋
*** May 2008 ***
長旅
50Aに充当される車両はその日に博多と東京を1往復半も走る。この日もW8にとっては長い1日となったことだろう。
2008.05.16 50A W8 岡山
逆送出線
岡山に到着した500系充当の臨時列車9696A。乗客を降ろした後は、折返8711Aとして岡運へ回送されるようだ。上りホームなのに下りの列車番号が表示されている光景に違和感を隠さずにはいられない。
2008.05.16 8711A W2 岡山
修学旅行臨
団体専用臨時列車として運転された9346A。修学旅行で500系に乗れるとは、山陽の学生諸君が羨ましい限りだ。
2008.05.16 9346A W1 小倉
丸と曲線
曲線上に位置する小倉にW1が入線。車体が丸いだけに、曲線と見事に調和している。
2008.05.16 9346A W1 小倉
疾風の如く
下り坂を駆け下りてW9が厚狭に登場。緊張の面持ちで構えると、疾風の如き速度で構内へ突入して来た。
2008.05.16 9A W9 厚狭
水飛沫
雨降りしきる中、飛沫を上げて駆け抜けて行くW8を迎え撃つ。
2008.05.10 9A W8 姫路
*** April 2008 ***
山間を縫う
新緑の季節に静岡県内の山間を疾走するW7を狙った。色鮮やかな沿線を駆ける姿がいつもに増してに凛々しく感じられる。
2008.04.27 6A W7
掛川〜静岡
定通
多くの乗客を乗せた6Aはこの日も米原を定時で通過した。通過後僅か18分足らずで名古屋へと到着するのだから、やはり新幹線は速い。
2008.04.12 6A W4 米原
滑走
W6が丘の上から駆け下りて米原へと突入する。坂を駆け下りて来るその圧倒的な迫力に皆の視線が集まった。
2008.04.12 9A W6 米原
別れの春
桜の木を横目にW4が東海路を走る。500系の東海道撤退と共に過去帳入りするこの光景は是非とも押さえておきたい1枚だ。
2008.04.05 6A W4
三河安城〜豊橋


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